ネットオークションの画像
ネットオークションで古本を出品する際は、デジタルカメラで撮影した本の表示を掲載することも大切でして、最近では携帯のカメラ機能でも十分なくらいです。
たまに、画像のない本を出品されている方がいますが、そのような商品は売れる事はありませんし、本の買取をすることすら難しく、最低でも画像で本をイメージさせないことには、その本に対して購買意欲が湧いてこないものです。
ただ、携帯電話も性能が高いとはいえ、さすがにデジタルカメラで撮影した方が本もキレイに写るので、出来ればデジカメを使用することをお勧め致します。
撮影するときのポイントとしては、書名や諸社名などの文字がはっきりと読み取れるようにし、斜めなどから撮るのではなく、真正面から撮影するようにし、シリーズもので数冊をまとめて一度に出品する場合は、本を立てて背表紙を撮影するようにしてください。
フラッシュを使用すると文字が反射してしまい読めなくなる事もありますが、外からの光や、表示の素材にもよって異なりますので、何枚かとってみて、照明などによって文字が読みづらい場合は、位置を変えて撮影するようにしてみましょう。
撮影するのは表紙化背表紙ですが、奥付のページの画像があると、発行された年や著者の名前が記載されているので利用者からしてみると親切で解りやすいです。
また、本に線引きや汚れなどの欠陥がある場合は、その欠点が分かる画像を掲載するのもマナーとして必要だと思いますが、オークションサイトによっては、掲載できる容量が制限されているので、画像を軽くするなどの調整が必要になります。
高額な本の買取と欲望
本の買取も同じなのですが、人の欲として本をオークションに出品する際は、少しでも高く売りたいと思ってしまうのもですが、そこには必ず相場というものが存在します。
たとえ相場の料金に対して3倍もの値段でセリがスタートしても誰も入札してくれませんので、相場を調べた上でスタート価格を設定するべきです。
その相場の調べ方が分からないひとのために調べ方として、自分の出品しようとしている本と同じものを出品していないかを調べ、同一商品を見つけたら、いくらで落札されたかをチェックしてスタート価格をきめえるのも良いですし、古書であれば古書を専門で扱っているサイトを見て、いくらの価格が付けられているかを確認するべきです。
大事にしていた本だからこそ高く買取してもらいたい気持ちは分かりますが、売れなければ出品する意味もありませんし、その分の手数料が無駄になってしまいます。
スタート価格を低く設定することで、価格も上昇せずに落札されてしまう心配も有るかもしれませんが、売れる本であれば、入札者も多く、落札価格も上がっていくので、はじめはスタート価格を低くしておくことが賢明なのです。
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